FF14 ゲーム

【FF14】はじめまして、プロトです!

2022年2月19日

FF14、昨年の12月にはプレイヤー人口の増加により製品版の販売・出荷が停止されたほどに賑わっています。
僕も2014年からプレイし始めて、時々おやすみ期間を挟んだりしつつ、楽しくプレイしています。

そんな僕の、FF14での日常・エオルゼアライフを綴っていきます。
これから、FF14始めてみようかなという方、どんなゲームか気になっている方へ。
少しでもFF14の面白さが伝わり、一緒に楽しんでいけたらと思います!

プロト

Puroto Garotoです!
Carbuncle (Elemental)で活動中でっす!

自己紹介

かんたんに自己紹介をしていきます!
Puroto Garotoです。オンラインゲームはFF14が初めてです。
会社の後輩から勧められた事がきっかけで、今もみんなでプレイしています。

バトルコンテンツはあまり得意ではないので、ストーリーを進めたり、フレンドと一緒に攻略したりとまったりプレイしています。

最近は、フレンドのララフェル達と群れで行動している事が多いですw
僕のホームサーバーは、カーバンクルですが、フレンドのいるアトモスへよく行っています。
グリダニアの屋根の上で踊っているララがいたら、僕らかも…(;^ω^)

キャラカード載せておきます(`・ω・´)

ヒーラー

最初に後輩から勧められたこともあり、ヒーラーから進めていました。
理由は当時のFC内にヒーラーが不足していたから、らしいですけどね(;・∀・)

自分が倒れたら仲間たちもピンチに陥る、というかパーティが壊滅する、という責任感
ギミック処理などからパーティを立て直す時の気持ちよさ(生殺与奪の権を握ってる感←)
ヒーラーは楽しいです!!!

学者

メインジョブは「学者」です!…というかでしたw
最初に就いたジョブであり、ずっと使っているジョブでもあります。
妖精という回復砲台がいるので、細かい回復は任せつつ、自分は攻撃・回復・バリア等自由に立ち回れるので便利です。

白魔道士

他には「白魔道士」も使っています。
昔は、プロテスが必須だったので、白魔道士のレベリングも必須だったんですよねぇ…
今はスキル見直しで廃止になったので、純粋に白魔道士を楽しんでいますがw
ピュアヒーラーなので学者とは勝手が違うので、たまにしか触ってません…

賢者

あとは、暁月で追加された「賢者」も使っています!
学者と同じバリアヒーラーということで、やはり馴染みやすいです!
最近では専ら、賢者ばかり使っています。
僕はバリアヒーラーの方が好きみたいです(*´∀`*)

賢者をメインジョブに

やはり、新ジョブは使ってみたいですよね。しかも、ヒーラー!!
学者のレベルカンスト後、すぐに手を付けました。
見た目もスキルもかっこいいし、バリアが張りやすい!今ではすっかりメインジョブです。

自分なりに触ってみて感じた、メリット/デメリットも記載します。

賢者のメリット

まず、インスタントでバリアが張れます!
学者と違って詠唱が必要ないので必要な時にすぐ準備できます。
特に自分はバトル慣れしておらず、操作があたふたしてミスすることが多いです。
そんな僕でも、移動しながらバリアを張ったりすることで、心に多少のゆとりが生まれます。

ダメージ軽減スキルが多い!
バリアでは単体「エウクラシア・ディアグノシス」、範囲では「エウクラシア・プログノシス」があります。
それ以外でも、「ケーラコレ」での被ダメ10%軽減、「ホーリズム」での被ダメ10%軽減。
さらに、5スタックのバリアを貼るスキル。単体「ハイマ」範囲「パンハイマ」があります。
独自ゲージの「アダーガル」は貯まるのも早いので、迷ったら軽減スキルを使うようにしています。

賢者のデメリット

これは、バリアヒーラー全般に言えることですが…瞬間的なヒール力が弱いです。
ギミックミス等で瀕死の仲間が数人いると、回復手段が尽きてしまいます。
具体的には、全体バリア→バリアを回復に変換→再度全体バリア→継続回復、ここまできたらあとは倒れないよう祈るだけです…

基本は相方のヒーラーさんもいるはずなので、半分くらいまで回復できれば十分なはずです。
4人パーティだと…お察しですね…

あとは、慣れだと思いますが、スキル名とアイコンが見分けづらい!w
全体的に青か赤のアイコンで、「ドルオコレ」「ケーラコレ」「イックソコレ」等の似た名前もあります。
僕はもう、スキルの配置場所で効果を覚え始めたので、スキル名言われても分からなかったりします(;^ω^)

まとめ:ララフェルかわいい!

ここまで、主に自分が楽しんでいるヒーラーについて説明してきました。
他にも面白い要素は多いので、徐々に更新していきます!

楽しみ方はいろいろありますが、何よりも自分のキャラがかわいいのです!!
愛着が湧いていることも大きいし、ストーリーを進めていくと自分なりに
「この子ならこういう性格だな…」とか「こういう発言しそうだな…」とか考えるようになりました。

FF14は、1人でも楽しめるコンテンツもあるし、フレンドと楽しむコンテンツもあります。
サービス自体も10年続いて来て、どんどん更新されているゲームです。
これからも楽しみにしつつ、まったりプレイしていきます!

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